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シビアな状況の患者さん・・・。ちょっとした医療ミスやうっかりミスが命取りになるケース。医療従事者は常に緊張感が必要ですね。

私が働いているのは、急性期の病棟で、重症度が高い患者さんや、高度な医療を必要とする患者さんが沢山入院しています。
ステルペンや急変も多く、一日に何件も起こる場合もあります。
いつ何が起きてもおかしくない、とてもシビアな状況の患者さんですから、たまたま巡視に行ったら、息をしていなかった、
といったケースも少なくありません。
ですから、看護師はいつも気を張りつめて業務を行っています。

 

シビアな状況の患者さんには、容態が変化した時にすぐに気づく事ができるように、心電図モニターを装着して、
頻繁に全身の状態の観察を行っています。
そのような重症度が高い患者さんは、ちょっとした医療ミスが、命取りになる事があるんです。
特に、投薬によるミスは危険です。
重症度の高い患者さんが使用している薬には、劇薬のような、厳重な管理の下で使用されている物が多く、
微量の間違いや、投与時間を間違えただけで、大変な事になってしまいます。
患者さんを間違えて投与してしまった、なんて事になったら、病院自体の大問題になってしまいます。

 

そのようなミスを防ぐ為に、私達は、投薬をする時に何度もダブルチェックを行っています。
投薬ばかりではなく、他の業務についても、見落としがないように、何度もチェックをしています。
看護師の仕事にある程度慣れてくると、その安心感からか、確認を忘れてしまう時があります。
そのうっかりが命取りになってしまう事もあるんです。
慣れているような仕事の場合は、大丈夫だろうという安易な考えを起こしてしまいがちです。
過信は絶対にいけない事ですよね。
患者さんの命を守っているんですから、どんな業務であっても、常に緊張感を持っている事を忘れてはいけないと思います。