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看護師管理の薬ってありますよね?金庫に閉まってあるモルヒネなどの劇薬です。投与前もダブルチェックが必要ですし、忘れると大変です・・・。

病棟の業務というのは、外来やクリニックにはない多くの業務があり、その分、
看護師の責任や負担もかなり大きいものです。
オムツ交換や食事の介助といった、生活面での援助もしますし、点滴や採血、医療機器の操作など、
看護師としての知識や技術が必要とされる業務もあります。
その他にも、薬に関する責任というのもあるんです。

 

病棟ではいろいろな薬が使われています。
点滴や注射に使うような、一般的な薬品については、病棟内に常にストックされています。
そして、病棟で管理する事になっています。
でも、その他の劇薬や毒薬の指定薬については、薬剤師が管理をしています。
使用する際には、病院内の薬局に行き、ハンコを押してもらって、病棟に持って来るようになっています。
モルヒネも同じ扱いで、処方された量だけを薬局から貰って、残りも薬局に戻す事になっています。
不正に使われる事がないように、厳しい管理の下で使用されているんです。

 

このような劇薬を投与する際には、必ず看護師2人でダブルチェックを行っています。
モルヒネや抗がん剤など、投薬の量を間違えたり、患者さんを間違えたりしたら、大変な事になります。
医療ミスを防ぐ為にも、しつこいくらいのダブルチェックは必要です。
これは、スタッフの少なくなった夜勤の時間帯でも、同様に行っています。
病棟から院内の薬局までは、結構距離があり暗いので、夜勤の時間帯に薬を取りに行って、
また戻しに行くといった流れは、正直行って辛いです。

 

このような、厳しい管理が必要となる劇薬を扱っている事を考えると、看護師の仕事というのは、本当に責任が重いんだな、
という事を実感してしまいます。
とにかく、事故を防ぐ為に、毎日、慎重に業務を行っています。