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医療の発展はとても嬉しい事ですが、それに伴って、ドクター、看護師にも高度な医療機器を使いこなすスキルが求められ、ちょっとしたトラブルが急変に繋がるなど怖い部分も多いですね。

医療の進歩というのは本当に目覚ましいものだと、看護師の仕事をしているとつくづく思います。
少し前までは、助かる事がなかった疾患でも、医療が進歩した事で、多くの命が救われています。
それには、医療機器の高度化が大きく関係していると思います。
最近の医療機器というのは、とても高度です。
一昔前には、開腹オペが必要だった病気でも、高度な医療機器が開発されたお陰で、開腹する必要がなく、数カ所の傷だけで、
体に負担を与える事なく治療ができるようになりました。
人間の手で治療を行うには限界があります、でも、医療機器がその部分を補ってくれる事で、不可能だと思われていた治療も、
可能にする事ができているんです。
今までは助からなかった多くの命が救われている事は、とても素晴らしい事だと思います。

 

でも、医療機器が高度になる事で、ドクターや看護師に求められる技術も高度になっています。
高度な医療機器であればあるほど、使いこなすのは簡単ではありません。
仕事が細かく、機器の扱いが少しずれただけで、命に関わってしまう事も沢山あります。
これはドクターだけの問題ではありません。
高度な医療機器を扱って治療を行っている以上、看護師もその扱いを理解している必要がありますし、
実際に医療機器を使う事もあります。

 

医療技術がどんどん進歩する事は、患者さんにとってはとてもいい事なんですが、反面、
医療従事者の負担が高くなっているのは事実です。
高いスキルが求められ、毎日勉強をしていないと、とても仕事についていく事ができません。
ちょっとしたトラブルも急変に繋がる可能性がありますから、今まで以上に緊張感が必要になってきます。
看護師の仕事をしていると、医療技術の進歩を手放しで喜べないのは、正直な気持ちです。

独居って寂しいですよね。家族がいるって本当に幸せですね。介護が必要になったら老人施設に預けてくれ!と思っている高齢者も多いようですが。介護には家族の力が必要なんです!

私は訪問看護の仕事をしています。
訪問看護でいろいろなお宅に伺っていると、皆さん生活背景が異なっていて、こんな状態の高齢者が一人暮らしをしているのか、
と思って驚く事もあります。
高齢化社会と言われている現在、高齢者を抱えている家族は沢山います。
その反面、核家族も多くて、一人暮らしで近くに頼れる家族も住んでいない、という高齢者も多いんです。
高齢になると、身体全体の機能が低下して、一人で生活するのが難しい状態になってきます。
特に、認知症を発症すると、危険行動もありますから、一人暮らしをするのにはかなりの無理があります。

 

仕事で、一人暮らしの高齢者のお宅に伺う事が沢山あるんですが、皆さん口にするのが、寂しいという訴えなんです。
多くの方は、ヘルパーや訪問看護を利用して、身の回りの世話をしてもらったり、食事の用意をしてもらったりしていますが、
家族のように、食事を共にしたり、一緒に外出したり、という事はできません。
一人で食べる食事というのは、美味しくありませんよね。
どこかに出かけたいと思っても、一緒に出かけてくれる人がいない状態なんです。

 

介護というのは、やはり家族の協力が必要だと思います。
一人暮らしの状態では、介護を必要としながら生活するのは、不可能だと思います。
家族と一緒に住んでいれば、会話がありますし、生活に張り合いがあります。
でも、一人暮らしの高齢者は、話し相手もいなく、それだけで精神的に生きる張り合いがなくなってしまいます。
一人暮らしの高齢者の方を見ると、切なくなってしまう事が多々あります。
家族というのは本当に大切なんだなと痛感しますね。
家族がいるというだけで、生活に潤いができて、生きる気力もでるものです。

定時薬を忘れてしまった・・・(>_<)定時での麻薬投与を忘れると大変!業務が忙しい日は大事な事も忘れてしまう・・・。

看護師は、人の命に関わる仕事なので、絶対にミスは許されませんよね。
ちょっとしたミスでも、大事に至ってしまう場合があるので、責任が重くて、常に緊張している状態です。
でも、人間ですから、絶対にミスを起こさない、という事はまず不可能なんですよね。
ミスが業務内容や忙しさにも大きく関係していると思うんです。

 

私が働いているのは、急性期の病棟なんですけど、急変やステルペン、緊急オペなどに追われて、常にスタッフが不足している状態なんですよね。
だから、1人当りに割り当てられる仕事も多くて、かなりキツいんです。
仕事がキツイ為に退職するスタッフも沢山いるんですよ。
業務が忙しい時って、集中力がなくなってしまいますよね。
疲労感もあるし、あれもこれもやらなくてはいけないと、焦ってしまいます。

 

つい先日、私は定時薬を忘れてしまうというミスを起こしてしまったんですよね。
麻薬の投与時間は、一般的な投与時間とは違うんです。
だから、いつもと違う時間の薬は、気を付けていないとダメなんですよね。
でも、その時に、急変や緊急入院が続いて、病棟内がバタバタしていて、忘れてしまったんです。
患者さんがナースコールをしてくれたので、時間が大きくずれる事なく投与する事ができたんですけど、これは大変なミスです。
麻薬の投与が遅れたら、痛みのコントロールができなくなってしまいます。

 

私はその時に、かなり落ち込みました。
どうしてそんな大事な事を忘れてしまったんだろう、患者さんに不安を与えてしまった事についても、いまだに落ち込みはありますよね。
集中する為には、余裕を持って働く事ができる環境が必要だとも思いますが、自分自身の心がけが大切ですよね。
私はどんなに忙しい時でも、ひと呼吸できる状態を作るようにしています。